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カテゴリー別アーカイブ: お知らせ・掲載誌情報
「第6回 松本安曇野住宅建築展」のご案内です。
長野県の、松本市・安曇野市を拠点に活動する、9人の建築家による展覧会です。毎年夏に開催していまして、今年で6回目になりました。皆様のご来場を心よりお待ちしております。(参加費は無料です) 【日程】2012年7月20日(金)〜22日(日) 【場所】松本市美術館(長野県松本市) 【フェイスブックのイベントページ】 https://www.facebook.com/events/362666283800829/ ご来場いただける方は、ぜひ右上にある「参加する」ボタンを押してくださいませ。励みになります。よろしくお願い致します。
フェイスブックページ のご紹介です
私が運営しているfacebookページ のご紹介です。facebookの個人アカウントをお持ちでない方もご覧になっていただくことができますので、よろしくお願いします。(林建築設計室 代表 林 隆) 「林建築設計室」 フェイスブックページ https://www.facebook.com/ha.japan 「林建築設計室 はすに向く家」 フェイスブックページ https://www.facebook.com/hasuhouse 「世界遺産ファンクラブ」 フェイスブックページ https://www.facebook.com/heritage.ha
【 第1回フェイスブック勉強会 in信州 】のご案内です。
長野県松本市で、勉強会を開催します。 【勉強会の主旨】 フェイスブックのビジネスへの活用方法について、いっしょに考えてみませんか。「地元信州」をキーワードに、各自の取り組みに対して皆でアイディアを出し合いながら交流しましょう。 今後、テーマを決めて毎月1回開催を予定しています。どうぞお軽にご参加ください。 【第1回目の内容】 1、わたくし林 隆が、フェイスブック、ホームページ、ブログなどが仕事とどのように結びついているのかその実態を、そしてこれからの展望について、少しお話をさせていただきます。 2、フェイスブックへの各自の取り組みについて意見交換をしながら、今後の可能性について考えていきましょう。 【日時】2012年7月5日(木)18:30〜20:30 その後、希望者にて懇親会を予定しています。 【場所】林建築設計室 会議室 長野県松本市寿北3−4−20 電話:0263−85−2117 【参加費】無料 【お申し込み】 林建築設計室(担当:林 隆) フェイスブックのイベントページです。 https://www.facebook.com/events/253059101469973/ このページ右上の「参加する」ボタンからお申し込みできます 電話:0263−85−2117 メール:hayashi@h-a.jp
雑誌 『KURA』 に住宅が掲載されました。
信州を愛する大人の情報誌 『KURA』(2012年4月号、まちなみカントリープレス) という雑誌が発刊になり、設計監理でお世話になった 「黒壁の家」(松本市、2011年竣工) が掲載されています。 各居場所の面積バランス、そして流れるような動線を確保するために、1・2階の同じ位置に内部を貫く「斜めの壁」が生まれ、その壁の前後で「個の場」と「共用の場」が転換しています。 その斜めの壁の色は黒、外壁も黒。 陰影に富む空間を生み出しています。 そして道路側の寡黙な外観は、この住まいにおける“壁”のもつ意味を表現しています。
雑誌『すまいの手引き』に住宅が掲載されました。
「すまいの手引き vol.51」(新建新聞社)という建築雑誌が発刊になり、設計監理でお世話になりました 「らせんの家」(松本市、2011年竣工)が掲載されています。 表紙にも写真が使われています。4層のフロアーが”らせん状の動線”を描きながら緩やかに連なっている住まいです。1階の食堂と中2階の居間を結ぶ”大階段”は、家族や来客が思い思いの時間を過ごす場所としての機能を果たしています。
2011年度グッドデザイン賞受賞年鑑
2011年度グッドデザイン賞の公式受賞年鑑 「GOOD DESIGN SWAOD 2011」 が事務所に届きました。住宅部門で受賞いたしました「らせんの家」(長野県松本市)が掲載されています。 次代への記録として継承していくための書籍として生まれ変わってから、今回で2年目になります。表紙デザインも厚さも重さも立派なものですが、お値段も立派です。(定価26250円)
松本市・新村駅舎の保存を考える
松本市の上高地線・新村駅は、新駅舎建設に向けて現在工事が進められていて、新駅舎の西に隣接する現在の駅舎(大正10年の開業時の姿を伝えるの木造駅舎、築90年)のゆくえが大きな関心事となっています。事業主体側としては現段階では解体の意向のようです。1月27日と31日付けの「市民タイムス」に関連記事が掲載されています。 そこで、現在の駅舎を残すことへの賛同者の輪を広げるために、「新村駅舎保存に向けての集会」が開催されます。ご興味・ご関心のある方はぜひご参加下さいますよう、よろしくお願い致します。 以下、主催者のチラシを転記します 。 【新村駅舎保存に向けての集会を開催します】 日時 :2012年2月11日(土)11:00~12:30 場所 :松本市、新村出張所 2階会議室 主催 :(仮称)新村駅舎を残す会 (構成団体は新村地区町会連合会、新村地区文化財保存会) <お願い>新村駅舎は、上高地線(全身は筑摩鉄道)開業当時の建物であり、貴重な時代背景も残され、まさに地域の宝として後世に引き継ぐため、今新村地区の皆さんの力の結集が必要です。大勢の皆さんのご来場をお待ちしております。
「信州の建築家とつくる家・第8集」発刊
本ができあがりました。 シリーズ「信州の建築家とつくる家」は、(社)日本建築家協会・JIA長野県クラブが、地域で活動する私達建築家のこと、そして各自が手掛けている仕事のことを少しでも知っていただけることを願いつくられています。毎年発刊を続け第8集になり、今年は有志31名が参加しています。私は、昨年竣工した 「結ぶ小さなコートハウス(松本市)」 を掲載させていただきました。 詳細は、出版社:オフィスエムさんのホームページをご覧ください。寺島さんと倉石さんには大変お世話になりましてありがとうございました。 http://o-emu.net/archives/9995.html
公式ブログはじめました。
林建築設計室の公式ブログを始めました。 最新情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いいたします。 林建築設計室 代表 林 隆 2011年11月26日
カテゴリー: お知らせ・掲載誌情報
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