「重なる柱状の家」(長野県安曇野市、2009年)
森の中に佇む外観は、高さの異なる4本の柱状体が重なり合い、内部空間の4つの機能をそのまま表現しています。
ひとつの空間にいながら、家族4人それぞれの小さな居場所がほしい。各自の居場所の「独立性」と、お互いを感じ合える「関係性」の両立を考えました。
グッドデザイン賞(住宅部門、2010年)、JIA日本建築家協会優秀建築選100選(2010年)、第31回INAXデザインコンテスト入賞、第10回長野県建築文化賞奨励賞、受賞作品。
「重なる柱状の家」(長野県安曇野市、2009年)
森の中に佇む外観は、高さの異なる4本の柱状体が重なり合い、内部空間の4つの機能をそのまま表現しています。
ひとつの空間にいながら、家族4人それぞれの小さな居場所がほしい。各自の居場所の「独立性」と、お互いを感じ合える「関係性」の両立を考えました。
グッドデザイン賞(住宅部門、2010年)、JIA日本建築家協会優秀建築選100選(2010年)、第31回INAXデザインコンテスト入賞、第10回長野県建築文化賞奨励賞、受賞作品。