深い軒下空間

「深い軒の家」(長野県長野市、2005年) 【住宅紹介114】

箱形形状の住宅の南面ファサードです。大型開口部、デッキ空間、玄関ポーチは深い軒に覆われ、軒先を低く抑えることによりバランスを保っています。

シンプルな平面形、片流れ屋根、建物東西面の袖壁、2階開口部の管理通路など、合理的に構成されています。

 

 


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