「すまいの手引き vol.51」(新建新聞社)という建築雑誌が発刊になり、設計監理でお世話になりました 「らせんの家」(松本市、2011年竣工)が掲載されています。
表紙にも写真が使われています。4層のフロアーが”らせん状の動線”を描きながら緩やかに連なっている住まいです。1階の食堂と中2階の居間を結ぶ”大階段”は、家族や来客が思い思いの時間を過ごす場所としての機能を果たしています。
「すまいの手引き vol.51」(新建新聞社)という建築雑誌が発刊になり、設計監理でお世話になりました 「らせんの家」(松本市、2011年竣工)が掲載されています。
表紙にも写真が使われています。4層のフロアーが”らせん状の動線”を描きながら緩やかに連なっている住まいです。1階の食堂と中2階の居間を結ぶ”大階段”は、家族や来客が思い思いの時間を過ごす場所としての機能を果たしています。