赤レンガ屋根の街並みと紺碧の海の眺望はすばらしいです。 ”アドリア海の真珠”と称されるこの町は、14~16世紀、海上交易の要所として栄え、市街にはルネサンス様式の宮殿や聖堂などがあります。
旧市街は大半が海に突き出た岩場の上にあり、総延長1940mの城壁に囲まれ断崖絶壁のため、難攻不落の城塞都市となっていました。
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