建築のこと、土地のこと、設計の依頼先のこと、暮らしのことなど、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
林建築設計室 http://www.h-a.jp 長野県松本市寿北3−4−20 TEL 0263−85−2117 担当: 林 隆 (林建築設計室 代表) https://www.facebook.com/ta.hayashi
お問い合わせは、①お電話 または ②こちらのフォームからも受け付けています。
【作品集プレゼント】
林建築設計室の資料(作品集)を、ご希望の方にお送り致します。
【完成見学会(オープンハウス)】
ホームページにて逐次開催案内をいたします。(日時や詳細が決まり次第)
林建築設計室の作風を知っていただくことができる良い機会ですので、
参加ご希望の方は、お申し込みください。
【林建築設計室 オフィスの見学】
事務所見学をご希望の方は、ご遠慮なく連絡ください。
・どんなところで仕事や打合せをしているのか
・図面や模型はどうやってできあがるのか
・最終設計図一式はどのようなものか など。
ご興味がありましたらいつでもどうぞ。
【建築や設計に関するご相談】
まずは、お気軽にご相談下さい。
・林建築設計室の建築に対する考え方
・林建築設計室の仕事の進め方
・購入予定の土地について (この段階から相談をいただくケースは多いです)
・竣工までのスケジュール など。
ご相談段階では費用は発生いたしません。
【リフォームのご相談 】
建築は新築時から生き続けていますので、人間と同じように歳をとります。
時間の流れと共に、そして生活スタイルや家族構成の変化に伴い、不都合が生じてくる場合があります。そこで建物をどのように蘇らせることができるのか、という素朴な疑問にお答えする個別相談を承ります。
具体的には
・ 仕上げ材料や設備機器を新しくしたい
・ 寒い、暑い室内環境を快適にしたい
・ 生活しやすい間取りに変更したい
・ デザインにこだわりたい
・ 照明の演出をしたい
・ 置き家具を新しくしたい
・ 増築や減築を考えたい ・・・など。
状況によっては、建物を解体して建て直すこともひとつの方法ですが、その建物を活かしながら改修をすることによってどこまで蘇ることができるのか検討する事も必要です。
技術的にどこまで可能なのか、どのくらいのコストがかかるのか、一般的にはわかりにくい領域かもしれませんので、建築設計の専門家としてのアドバイスをさせていただきます。あらゆる可能性の中から最適な方法を見出されることが、より快適な暮らしへとつながり、大切な資産として、思い出や歴史を継承していけるものと思います。
ご相談の後、もし具体的に、設計や工事の依頼先について検討する段階になれば、工事の内容や規模そして地域によって、いくつかの相談先をご紹介することもできます。
(参考)建築の維持管理の手法は、 大きく分類して次の3つのケースが考えられます。
① リフォーム(reform) 老朽化した建物を建築当初の状態に戻すことを言い、仕上げ材の模様替えや設備機器の入れ替えなど、比較的小規模な工事です。
② リノベーション(renovation) 建物の持つ元々の性能以上に新たな付加価値を再生させることを言い、骨組みだけのスケルトン状態にして、間仕切りの変更や水廻りの配管を移動したり、構造補強・断熱補強なども必要に応じて行いますので、比較的規模の大きな工事になります。増築や減築を伴うことも多く劇的に蘇ります。
③ コンバージョン(conversion) 建物の用途を変更することを言います。たとえば、土蔵を喫茶店に、オフィスを共同住宅に、というように全く違う建物になります。
【設計のご依頼】
林建築設計室とともに、”楽しい家づくり”をしませんか。
設計のご依頼をお待ち申し上げております。
設計の打合せ場所は基本的に事務所でお願いしています。
ご希望があれば、ご自宅での打合せもOKです。
林建築設計室 http://www.h-a.jp 長野県松本市寿北3−4−20 TEL 0263−85−2117 担当: 林 隆 (林建築設計室 代表) https://www.facebook.com/ta.hayashi
問い合わせは、①お電話 または ②こちらのフォームからも受け付けています。